第3回 波乗りジョニーに食らいつく!

ABSははまってしまった。男前豆腐に!
そこで近所のスーパーへ掛けこんで、波乗りジョニーを手に入れる。
ん?風邪に吹かれて豆腐屋ジョニーじゃなかったか?
とか疑問に思うが、まぁ、やっこ野郎が湯豆腐野郎に変わった程度だし、あんまり気にしない事にする。

この豆腐らしからぬ強烈な商品名、冷蔵庫で保存に困るこの独特のパッケージ。
やはり男前だ。
この男前なパッケージの前では・・・

不倫の糸口を探る、白金マダムもイチコロである。

それこそ「俺を味わったら他のヤツじゃ満足できないぜ」とパッケージで語っているようなモノだ。
かくいうこのABSでさえ、男前豆腐店の豆腐の虜になってしまった哀れな子羊である。

まぁここまで能書き書いたんだし、そろそろ味わいインプレッション載せないと、白金マダムと不倫すら出来そうになさそうなので、食べてみる事に。

パッケージを開き・・・恐る恐る箸を刺し・・・たが・・・うまくすくい取れない。
突っ込んで回してもこの微妙な感触に手元が狂う。
こりゃぁ、スプーンかな?

親父は普通に箸ですくって食べている・・・。

「自分・・・不器用ですから」

と渡哲也気取りでスプーンを取りだし食ってみた・・・。



・・・

・・・

・・・




激ウマ!


ほんのり甘味があって、豆腐の概念を覆したという豆腐屋ジョニーは食べていないが、波乗りジョニーは十分、豆腐の概念を根底から叩き潰している。
この深い味わい、ほんのり甘味があって、どことなく懐かしい気分まで味合わせるというこのにくい豆腐。おいおい・・・。

これが豆腐なんですかい?

豆腐というより、豆腐じゃない・・・でも美味い。


ビールがガンガン進む。
余りの美味さにABS、ビールを4本ぐらい飲んだと思う。

すごいぞ、男前豆腐店!

あんたは大将だ!

よ!大統